全記事英文による、龍生派のいけばなを網羅した一冊。立華・生花という古典華や自由花まで、様々な型や手法などを多数のカラー作品画像で紹介。いけばなの歴史解説や、道具などについても紹介しています。（23×30.6cm　208ページ）

1970年から1988年にわたり三代家元吉村華泉が制作した生花作品から、71点を華泉自身が精選。全点カラーで、詳細な作品解説付き（英文有）　

稀代の生花の名手だった龍生派の初代家元・吉村華芸。その生花作品の中から、120点を精選。三代目家元 吉村華泉の解説と共に、ご覧ください。（原写真：モノクローム）　A4特判（297×22.5cm）全166ページ

渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールにて2016年4月29日-5月2日の会期にて開催された、「龍生派130周年記念展『RYUSEI IKEBANA JAPAN』の全出展作品をカラーにて収録。吉村華洲四代家元と、映像や音楽でコラボレーション展示を生みだしたクリエイティブチームSUGOIやLips大久保裕通氏、愛知工業大学 水野慎士教授らとの座談・対談や龍生派の歴史年表等も収録。コラボレーション展示については、誌面上のリンクQRコードからも動画をお楽しみいただけます（A4判／137頁（対談記事・年表頁はモノクロです））

生花と立華約120点を全点カラーで紹介。いけ方の基本や手法、器についてなども細やかに解説しています。龍生派の古典華を学ぶ人はもちろん、ちょっと興味があるという方にも最適の一冊です。　講談社刊　AB判(21×25.7cm） 厚表紙・カバー掛け　全192ページ（うちカラー144ページ）

18.5×10cm（マチ6cm）（写真の花鋏は含みません）

単色30枚綴り 18.5×8cm

いけばな上達の為に必須なのが、毎回学んだことの記録を取ること。そのための一冊です。開いた状態で記入しやすいダブルリング製本、記入部分は72ページ分（見開きで稽古1回分）　巻末には龍生派の概要解説も。　B6判

龍生派が発行する月刊誌「いけ花龍生」の、12カ月／12冊分の年間予約です。

※西濃運輸のカンガルーpostalメール便での発送となります ※ご希望の開始月号を備考欄にご記入の上、お申し込みください。特にご指定のない場合、現在発売している最新の号からお送りいたします。（発行日は毎月1日で、4月号が4月1日付の発行です）

（日本国外も、国際郵便での配送可能なエリアへは、SeaMail利用にて送料追加課金無しでお送りします。SAL便やAirMailでの発送をご希望の場合は別途お問い合わせください）（写真はバックナンバーの一例です）

約178×93mm

約90×35cm

龍生派の基幹となる方法論「植物の貌（かお）」。その四つの基本的な考え方を、様々な花材別の作例と共に紹介しています。　オールカラーAB判/全176ページ

いけばなの稽古や、花を持ち運ぶときに便利なフラワーバッグ。同色の収納ポーチ付きです。ナイロン製・平置き寸法 幅27cm×73cm/98センチ（二段階に長さ調整可）

龍生派古典華｜生花「水もの」（＋DVD「華泉かきつばたをいける」） かきつばた、花菖蒲、太藺、河骨、蓮、蒲。そうした、「水もの」と呼ばれる花材による生花にテーマを絞り込んで、その手法とともに解説します。 ・華泉三代目家元による作品全51点をカラーで収録 ・生花の初心者にも判りやすい、三代家元自身の言葉による解説 ・花や葉株の配置も詳しく記載 著者＝龍生派三代目家元　吉村華泉 発行＝龍生派家元 B5変形判 全144頁カラー DVD付属(NTSC方式・リージョンコード2）

龍生派のいけばなをより身近に感じていただける、手軽なブックレットシリーズ。A5判で全44頁（約15x21センチ/表紙込）です。全頁カラーで、作例 とそのいける上でのポイントなどをやさしく解説。「葉」「花」「複数の器」と、一冊ごとにテーマを設けて分かりやすくまとめました。

龍生派三代目家元吉村華泉、そしてその夫人でもあり、 いけばな作家として独自の詩的感性を発揮した吉村京子。 二人の作品12点のポストカードセット3種を販売中です！

「華泉の華vol.1」・「華泉の華vol.2」・「京子の華vol.2」　（「京子の華vol.1」は品切）

B5判■便箋50枚と封筒10枚のセット。「IKEBANA RYUSEIHA」の文字とカラーのアクセントが入ったさりげないデザインです。便箋は、罫線の代わりにドットを広めの間隔で並べたデザインで、縦書きにも横書きにも使えます。

龍紋シール(大3枚）：直径4cm 3片

龍紋シール(小12枚）直径2cm 12片

横44×縦28cm/44cm（二段階に調整可）（マチ11ｃｍ）